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Authorこんにちは、 ●アーカイブスアーカイブはありません ●カテゴリ「生長の家ってどんな教え?」
谷口正宣著 を読んで、要点を書き留めました。 はしがき 宗教の形式や施設でなく、 「信仰の中身」が大事。 論理を文章で表す。 まるごと信じるだけでなく、 新皮質を使って理性で考える、理性は神に通じる人間の特性なのだから。 目次 第一部 生長の家の教えの基本を語る 「A」唯神実相について 実相に反するから、世のため人の為でなければ叶わない。 真理を求める科学研究は、 正しい我のない祈りである時成功する。 表現するのが喜びだから。 なぜ神の子が病気や争いを心に描くのか: 人間=自己責任で選ぶ自由がある、悪を選んだのは自分。 悪が選択肢にある中で、自分の意志で善を選び取った時に 始めて善を得た事になる。 人間=動物と違って、 脳に自由意志を司る新皮質がある、 これこそが人間創造の意味。 |